対象:歳児クラス

かんがえるたのしさを子どもたちに!

定価(本体463円+税)

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キンダーまなびきっず 表紙

2月号のつかい方

ことば(言葉・文字)

隠れている文字・言葉

ねらい

縦や横に並んでいる文字の中から「動物」や「果物」の言葉を探すことにより言葉の理解や上位概念の学びにつながります。

つかい方のヒント

「ひらがながたくさんあるよ。この文字の中に、動物と果物が、かくれんぼしているんだって。見つけられるかな」と誘うと、楽しみながら取り組めるでしょう。なかなか探せないときには、「絵の中にもヒントがあるかもしれないよ」とイラストを見ながら探すとよいでしょう。見つけることができたら、「みーつけた」と言いながら鉛筆で丸く囲むと、達成感を味わえます。

小学校へのつながり

言葉は上位概念(サルに対する「動物」、動物に対する「生物」など)よって分類できます。概念を階層化する力は、各教科の学習で用いられる多様な語彙を理解し分類する力につながります。

かず(数量・図形)

分解(引き算)

ねらい

2つの数の違いを確認しながら、引き算の概念に親しみます。

つかい方のヒント

「わあ、チョコレートが増えているね。どのチョコレートが一番多いかな」と、まずはそれぞれのチョコレートの数に注目するような言葉をかけるとよいでしょう。「お花チョコとハートチョコは、どちらが多いかな」と問いかけ、次に「いくつ多いかな」と考えていくとよいでしょう。わかりにくい場合は、「ひとつ食べました」「2つ食べました」と言いながら、両方のチョコをひとつずつ鉛筆でマークして確認すると、理解しやすいでしょう。

小学校へのつながり

ものの数と数字の対応関係をまずは理解できるようにしましょう。少ない方の数の分だけ多い方に囲みなどの印をつけ、残った数が2つの数の「違い」であることに気づけるとよいでしょう。

くふう(思考・創造)

発見

ねらい

身近な自然現象や他者の視点を意識しながら、不合理な点を発見し、探究心を育みます。

つかい方のヒント

実体験をもとに考えると、取り組みの楽しさが増えるでしょう。「影を作ってみよう」と誘い、影踏み遊びをする中で影の見え方を確認したり、またボールと鉛筆立てを置いて「どう見えるかな?」と見る位置による見え方の違いを確認したりすると、より理解しやすくなります。

小学校へのつながり

身近な自然現象や、自分とは異なる他者の視点を理解する力は、理科の学習のみならず、国語の読みの力、他者と円滑にコミュニケーションする力にもつながります。

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