展示会作品集

デンデン太鼓   手鏡
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紙粘土で色々な動物の顔を作りおなかをデンデン太鼓にしました。糸の先につけたビーズの手がおなかを叩いてポンポン音を響かせます。
 
鏡の後にカラフルな色付き粘土で自分の好きな動物を作って貼り付けた手鏡です。かわいい動物がたくさん揃いました。
 
ろうけつ染め   陶芸‐植木鉢
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溶かしたロウを筆に付け絵を描いてから染料に浸し熱湯で洗ったら‥あら不思議!?絵が出てきました。ろうけつ染めのTシャツです。
 
ちょっと固めの焼き物粘土を叩いて伸ばして思い思いの形を作り素焼きをします。その後色を塗ってもう一度焼くとかわいい動物の顔が付いた植木鉢が出来上がりました。
 
陶芸‐土鈴   手縫いクッション
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丸めた新聞紙を芯にして焼き物粘土で包んで形を作っていきました。焼きあがって振ってみるとコロコロと様々な音がする土鈴になりました。
 
ほとんどの子どもが始めての針仕事。一針一針丁寧に根気よく縫い合わせて作ったクッションです。目や口はボンドで貼り付け個性豊かな作品に仕上がりました。
 
木琴   共同画 - 版画
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寺で枝下ろしをしたケヤキの木を使って木琴を作りました。のこぎりで枝を切ったり、麻紐で木を組んだりと色々な作業を一人ひとりが頑張って作り上げました。素敵な音色を奏でてくれます。
 
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クラス一人ひとりが作った紙版画の台紙を集めて印刷したら3m四方の大作が出来上がりました。
 
共同画 - 卵の殻のモザイク   共同画 - 砂絵
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卵の殻に色を付けて砕いた物を色分けしながら下絵にあわせて一つ一つ貼っていきました。画用紙一枚に殻を張り詰めるのはとても根気のいる作業でした。
 
海砂に色を付け、その砂を糊のついた下絵にまいていきました。クラス全員の絵が集まると、とってもおいしそうなお子様ランチの出来上がりです。
 
全園児合同製作
毎年テーマを決めて全園児で取り組んでいく合同製作です。各クラスがダンボールや廃材を利用して自分の背丈よりも大きな立体作品を作り上げていきます。この製作時期になると手足はもちろんのこと、髪の毛や上に羽織っている作業着までもボンドや絵の具だらけになりながら一生懸命取り組んでいます。各クラスの作品を遊戯室に集めて飾り付けをするととても素敵な世界が出来上がります。子どもたちはもちろんのこと保護者の方も毎年楽しみにいています。
幼稚園の一年   ジャングル
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さるとかに   海の中
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